講師紹介
Lecturer introduction
4.食育・アレルギー対応(監修)
【編者】
堤 ちはる
Tsutsumi Chiharu
相模女子大学栄養科学部教授。保健学博士、管理栄養士。青葉学園短期大学専任講師、同大学助教授、その間米国コロンビア大学医学部留学、社会福祉法人恩賜財団母子愛育会日本子ども家庭総合研究所母子保健研究部栄養担当部長などを経て現職。主な著書に『グランドデザインから考える小児保健ガイドブック』(診断と治療社、2021年)、『子育て・子育ちを支援する 子どもの食と栄養』(萌文書林、2021年)、『保育士等キャリアアップ研修テキスト4 食育・アレルギー対応(第2版)』(中央法規、2020年)』、『新・基本保育シリーズ12 子どもの食と栄養』(中央法規出版、2019年)などがある。
相模女子大学栄養科学部教授
【編者】
今井 孝成
Imai Takanori
昭和大学医学部
小児科学講座教授
昭和大学医学部小児科学講座教授。医学博士。東京慈恵会医科大学医学部卒業。国立病院機構相模原病院小児科医長、昭和大学医学部小児科学講座講師、同准教授などを経て現職。主な著書に『こどものアレルギー基礎BOOK』(日東書院本社、2021年)、『忙しいママ&パパのお悩み解決!子どもの食物アレルギー あんしんBOOK』(女子栄養大学出版部、2021年)、『保育士等キャリアアップ研修テキスト4 食育・アレルギー対応(第2版)』(中央法規、2020年)』、『食物アレルギーの栄養指導』(医歯薬出版、2012年)などがある。
7.マネジメント
大江 恵子
Ooe Keiko
紹介文(準備中)
社会福祉法人 清香会
理事長
坂本 喜一郎
Sakamoto Kiichirou
社会福祉法人 たちばな福祉会
園長
紹介文(準備中)
1.乳児保育
阿部 和子
Abe Kazuko
聖徳大学教授、大妻女子大学教授を経て現職。主な著書に『家庭支援論 子どもが子どもの生活をするために』『子どもの心の育ち 0歳から3歳 自己がかたちづくられるまで』(萌文書林)、『0歳児のすべてがわかる!―保育力がグーンとアップする生活・遊び・環境づくりの完全ナビ』(明治図書出版)、『子どもの育ちが見える「要録」作成のポイント』(中央法規)などがある。
⼤阪総合保育⼤学・教授
2.幼児教育
清水益治
Shimizu Masuharu
帝塚⼭⼤学 教授
帝塚山大学教授。大阪樟蔭女子大学助教授、神戸女子大学准教授を経て現職。主な著書に『新・基本保育シリーズ⑩ 子どもの理解と援助 』(中央法規出版)、『幼稚園教諭・保育所保育士・認定こども園保育教諭 保育者のための自己評価チェックリスト 保育者の専門性の向上と園内研修の充実のために 2017(平成29)年告示対応改訂版』(萌文書林)、『21世紀の学びを創る 学習開発学の展開』(北大路書房)などがある。
神長美津子
Kaminaga Mitsuko
⼤阪総合保育⼤学・教授
國學院大學名誉教授・大阪総合保育大学特任教授。文部科学省幼児教育課教科調査官(入省当時文部省)、国立教育政策研究所教育課程研究センター教育課程調査官、東京成徳大学教授、國學院大學教授を経て現職。主な著書に『幼稚園、保育所、認定こども園対応 子どもの育ちが見える「要録」作成のポイント』(中央法規出版)、『魅力的で特色ある園をめざして よくわかるカリキュラム・マネジメントの進め方』(フレーベル館)、『3・4・5歳児のごっこ遊び 』(監修・編著、ひかりのくに)などがある。
3.障がい児保育
松井剛太
Matsui Kouta
香川大学教育学部准教授。博士(教育学)。
広島大学大学院教育学研究科附属幼年教育研究施設助手、香川大学講師を経て現職。主な著書に『文化を映し出す子どもの身体-文化人類学からみた日本とニュージーランドの幼児教育』(翻訳、福村出版)、『発達が気になる子どもの行動が変わる! 保育者のためのABI(活動に根ざした介入)実践事例集』(執筆、福村出版)、『特別な配慮を必要とする子どもが輝くクラス運営』(中央法規)、『子どもの育ちを保護者とともに喜びあう: ラーニングストーリー はじめの一歩』(ひとなる書房)などがある。
⾹川⼤学・准教授
5.保健衛生・安全対策
秋山 千枝子
Akiyama Chieko
・保育士等キャリアアップ研修会 専門分野研修「保健衛生・安全対策」2019年6月20日(木)~6月22日(土)(第66回日本小児保健協会学術集会会期中)
・多職種のための発達障害の研修会2019(平成31)年1月20日 他
あきやま⼦どもクリニック・院⻑
6.保護者支援・子育て支援
矢萩 恭子
Yahagi Yasuko
和洋女子大学人文学部教授。田園調布学園大学大学院教授等を経て現職。お茶の水女子大学・東洋英和女学院大学の非常勤講師、千葉県子ども・子育て会議委員、江戸川区児童福祉審議会部会長などを務める。主な著書に『保育・教育ネオシリーズ⑨保育者論―共生へのまなざし』(共著・同文書院)、『子ども・保護者・学生が共に育つ 保育・子育て支援演習―保育者養成校で地域の保育・子育て支援を始めよう』(共著・萌文書林)などがある。
和洋⼥⼦⼤学 教授